2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

マインランド尾去沢

やってきました、1300年も前から金銀の採掘が行われていたという、 秋田県は鹿角にある史跡尾去沢鉱山。 見学料は1000円、洞窟は寒いので厚着してきた。いざ中へ。 足下にトロッコ(?)のレールのようなもの、コンクリートで平らに均してある。 前後に人の…

先週も作っておいしかった笹竹の煮物をりぴー。

ー作り方ー 鍋に油を熱し、豚肉、こんにゃく、人参、ふき、笹竹を炒める。 だいたい熱が通った所で砂糖、酒、だしを入れて材料が柔らかくなるまで加熱する。 あくが浮いたらすくう。 醤油、みりん、七味唐辛子を加え、味見をしながら味を整える。 笹竹は灰汁…

ヘアー

いっそ坊主頭にでもしたら?などと思う今日。

あり合わせの材料で簡単スープカリー

〜作り方〜 鍋に湯を沸かし洋風ブイヨンと顆粒トリガラでスープを作り、酒、月桂樹の葉、豚ひき肉少々を入れる。 煮立てながらアクを取ったあとタマネギを入れ30分ほど弱火でコトコト煮る。 煮ている間に茄子、さつまいも、シイタケ、アスパラをそれぞれ素揚…

 うちの椿の花の中に

よく見ると中にだれか居ます。

モリーユたちのその後

こんな終わりかたをするのは、 やはり他の植物と同じ生命体なのだとはっきりわかった。 初めて見た時はとても不思議な生き物だと思ったから、 ある日突然消えていなくなるのではないかと考えたりもした。 ↑モリーユ1号 ↑モリーユ2号

五所川原

今日は、五所川原におもしろいリサイクルショップがあると聞いていたので出かけてみた。 途中、鶴田町のカフェ「いしむら」に寄ってコーヒータイム。 午後3時すぎだったので迷わずケーキセットを注文。 店内は高い天井に、ナチュラルな木とオフホワイトを基…

てととのひととき

てとと庭で遊んだひととき 一緒にモリーユをみました。 これは2号↑ だんだん乾涸びてきた様子。 1号もやや乾き気味。↑ すみれ↓

これはいつもの駐車場で見つけた哀れなアミガサダケ。 きのこにもやはり奇形があるのではないか。 それともナメさんに食べられちゃったのかな。 同じように極小のカサをもつアミガサダケが三本側に生えていた。 これもいつもの駐車場にて。 川添いなので春先…

アミガサダケ5

二日間雨が続いて、「どうしてるかなー」と思ってみてみたら、おっきくなっていた!! モリーユ1号 1号は上から見ると小さな穴が開いていた。 アミガサダケは中が空洞だから 中はきっと快適なリラクゼーションルームであろー。 誰かが静かな時間を過ごしてい…

ホラーな夢

今朝は、おそらく1,5時間は惰眠に費やしてしまった。 その間見た夢といったら、まるでスティーブンキングの小説を映画化したようなひんやりするものだった。 出演は私とベニシアさんである。 (ベニシアさんは京都で築100年の古民家に暮らし、200種類以上の…

笹竹とふきの煮物 

今日は昨日買ってきた、笹竹とふきで煮物を作った。 笹竹は、根曲竹、姫竹とも呼ばれている。 いつも煮物にはだし醤油を使いがちだが、 このたびはせっかくの山の風味を大切に生かしたいとの思いから 珍しく昆布と鰹でとっただしを使った。 具は笹竹とふきの…

5/11

話は変わり 今日の晩ご飯の記録 メニュー: ・焼き魚(銀たら)大根おろし添え ・ひじき煮物 ・さつま芋と人参の練り込み ・こごみのごまマヨネーズ和え ・ロールキャベツ(昨日の残り) ・ご飯 ・みそ汁(大根と油揚げ) ・おしんこ デザート: ・魚肉ソー…

テキスタイル

今日はモリーユをモチーフに(韻踏んだ) テキスタイルに挑戦しました。 「どうだ、まいったか」

らくだの口から垂れているもの

そういえば前からとても気になっていた私にとっての不思議。 ボリビアの地でらくだ2頭を戦わせる競技をテレビでみたところ らくだの口から白いよだれのようなものがびろびろと垂れていた。 それは細かな泡の連なりの様にも見え、泡をふいて倒れる寸前かとも…

アミガサダケ 4

↑モリーユ1号と椿「私は春のきのこです」本日もうひとりモリーユを発見しましたぁ! それは1メートルほど離れたところに、1号よりも一回り大きいです。 ↑モリーユ2号「じゃじゃーん」 余談:「チョコレート菓子の話」 私は キノコの山より 断然 たけのこの…

アミガサダケ 3

モリーユとこねこ。

アミガサダケ 2

今日のモリーユ。 きのうは雨ふりだったけど 大きくなったりはしてないようです。

いつからここに いらしたの

庭にファンタスティック・モリーユさんが出現。 それは和名アミガサダケという食べられる、というか高級食材である。 クリームソースのパスタとか、バターや生クリームを使って煮込むお料理に。 生食は毒があるからいけないらしい。