仕事柄もあってよく耳にする言葉

いつでも、頭をやわらか〜く保っていたいと思う今日このごろ。
アンサイクロペディアでお気に入りをみっつけちゃった。

美術家のアーティスト
アーティストと言う場合、大半は絵画・彫刻・美術工芸など、装飾品や非日用雑貨を生産する人たちのことを言う。

そのため、自称アーティストのほとんどはプー太郎でアナキストかぶれであり、自分の中のコスモに閉じこもっている傾向が強い。また、彼らが生産しているものは生活上まったく不必要なものばかりであり、金持ちに迎合しないと生活できないという性質を持つ。

前述したように、芸術家の大半はアナキストであるため、大金持ちに多い「拝金主義=民主主義者」と深く接点を持たないと生きていけないというジレンマを抱えているのが通常である。また、こうしたアーティストの大半はくだらない思いつきで作ったものを「芸術だ!!」と言い張る事が多い。

例えばハリガネの衣文かけにCD-ROMを紐で釣り、「近代科学は過去の技術にぶら下がった産物に過ぎない」などと独自見解をよく分からないもので表現するのが通常である。

このように、アーティストたちの活動の大半はくだらない発想と実りのない行為から成り立っているのである。

また、アーティストの殆どは、本当の天才であるか、天才のような凡人、気違い、もしくはそのすべての要素を併せ持つ人物である。

なんちゅうか本中華!!

私が考えるアーティストは、シャーマンのような人。
偉大なる宇宙の意思をこの世に伝える使命を持った人。
私に言わせれば「イタコ」もアーティストと呼べる。
アートは愛だ!愛はアートだ!
なんてことを、この時間にアップルパイを食べながら
ストーブにお尻をあぶり、ブラックジンガーうめぇとつぶやきながら考えて
いたんだなぁ。


かもしれない運転はいつもしているつもりかもしれない。